PHOTO GRAPHER TONAMI SHUHEI 日々
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かくれんぼ
 仕事を終え、家に着いた。
車のドアをしめると、バタバタバタと走る音。
娘のはながぼくをおどかそうと、カーテンの中に急いで隠れたのだ。
すっかり秋めいた闇夜からは、相棒のくまちゃんを抱き息を潜めるはなが丸見え…。
今日はいつもより、はなを探す演技に力が入りそうだ。


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自然のおきて、その後
元のお花はすっかりどこかへ行ってしまった(養分になった?)けれど、この小さな円のなかは賑やかだ。そしてついに色づき始めた葉。小さな小さなこの世界にもちゃんと季節は巡ってきた。 
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自然のおきて
これまで数々の植物を枯らしてきた妻(生物生産環境学科卒)。
そのことを知らずに妻の母が娘の出産祝いにと、きれいな紫の花の鉢植えをプレゼントしてくれた。
一念発起し「今度こそは枯らさないようにがんばる!」と宣言した妻。

それから数ヶ月。うん、確かに枯れてない。枯れてないけど…。
順調に生物の多様化が進んでいるようです。




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映画とこども
子どもが生まれてからというもの、映画をまともに見れたためしがない。
はなが大きくなり、ようやく映画館に行けるかも、と思った矢先、
二人目のはるが生まれ、映画はまた遠ざかってしまった。

とそんなとき、娘が通う幼稚園の先生のうれしい計らいで、
町の公民館の和室を借りて、子ども同伴映画館が一日限定で開館した。
(内容は原発関係のドキュメンタリー)

上映会に来ていたのはほとんどが子連れで、子どもたちだけで、15、6人いた。
はじまりこそ、子どもたちは母親の周りでじっとしていたけれど、
時が経つごとに一人、二人と外へ出て行く。
1時間あまりも経つと子どもたちは数人しか部屋に残って居なかった。

そんなとき妻が生後二ヶ月のはるのおむつを替えに外へ出た。
しばらくして、戻って来た妻を見ておどろいた。腕にはるを抱いていないのだ。
「5年生のmちゃんが見てくれてて、なんか大丈夫そうだよ」妻は言うが、
さすがにはるはまだ二ヶ月、面倒をみているのは5年生と言えど子ども。
やっぱりちょっと不安だ。そこで様子を見に外へ出てみた。

節電で薄暗い廊下を走り回る子どもたち。
そんななか、mちゃんがしっかりはるを抱いてあやしてくれている。
はるもぐずったりする様子はなく、むしろれしそう。
周りではaちゃんとaくん姉弟をはじめ、数人が取り囲みサポートしてくれている。
「大丈夫、映画見てきていいよ!」
小さなはるを中心に子どもたちは、少し得意げに僕の背中を上映室の方へ押す。
まぁ大丈夫か…。なんだかそう思えた。
それに子どもだけのその世界に、もう大人の居場所はなかった。

結局僕は彼らに任せて映画に戻ることにした。
だけど本当は、もう少しだけ彼らの姿を眺めていたかった。

映画と子ども 大



 
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帰ってくると
夕方、疲れて仕事から戻ったのに誰もいない。

ウタ(犬)のさんぽに行ったか、買い物か…。

ため息混じりに食卓のいすに腰掛ける。
すると飾り立てられたテーブルが、
妻と娘たちの一日を楽しそうに語ってくれた。



テーブル
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