PHOTO GRAPHER TONAMI SHUHEI 日々
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死のある日常

軒下で死んでいた野鳥を見つけた三女のあさ。

祭壇を作り、汚れを落とし、埋葬してた。

 

 

 

 

 

 

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すえっこの夏休み

おしゃべりして、わがままを言って、みんなを困らせて、静かだなと思ったらいつの間にか寝ている。

すえっこのあさが家にいると騒がしくて面倒くさいことばかりだけれど、

家族が淀まないようにかき混ぜてくれているような気がする。

 

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森で過ごす日々。

ウィルス蔓延でこどもたちの学校が休みになり、僕の関西出張も延期になった。

こどもたちは極力人のいるところには連れて行かないようにと

学校から言われている。

そうなると行くところはいつもの森しかない。

こうして犬の山太朗と子どもたちと毎日、朝夕森で過ごすことに。

 

かくれんぼで木の木陰に身を潜めていると、

足元から春が顔を出し始めていた。

 

ウィルスの脅威も春と一緒に治ることを願う今日この頃。

 

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家族で東京へ。

 

僕の仕事納めが原宿だったこともあり、原宿、渋谷へ。

長女のリクエスト、竹下通り。

次女のリクエスト、パルコのポケモンセンター。

三女のリクエスト、タピオカ。

この課題を達成するため、5人で年末の人の渦を駆け回る。

都会に縁がない我が家の目線で眺めると、東京はまるでSFのよう。
都心はあらゆる情報や流行が生まれては消えてゆく、とても心拍数の高い場所。
心拍数の低い長野の端っこからいくとそこはもう非現実的な世界に見えるのかもしれない。
たまにはそんな世界に家族で触れてみたいと思った。

 

 

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長野県松本市の本屋、「栞日」で作品集「続 日々の隙間」を取り扱っていただいています。
松本の文化の発信地でもあるブックカフェ「栞日」。
1Fはカフェ空間。
2Fはアート、ライフスタイル書籍、雑誌の他、雑貨、ギャラリーも併設しています。

https://sioribi.jp/

ちなみに歩いて1分のところにゲストハウスとアルプスごはんという食堂もあります。

最近は他に「栞日分室」として、ギャラリースペース、食堂、古道具店を併設したスペースもできました。

https://sioribi.jp/info/info_190331_02/

栞日 sioribi

〒390-0815 長野県松本市深志3-7-8(→Map
TEL | 0263-50-5967
営業時間 | 7:00-20:00
定休日 | 水曜日+臨時休業
駐車場 | 5台(→詳細

 

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長野市のch.books (チャンネルブックス)さんで写真集を取り扱っていただいております。
長野市の中心の古い建物を改装した本屋さんch.booksさんで僕の作品集「続 日々の隙間」を販売してくださっています。

http://chan-nel.jp/

店主の青木さんはデザイン業務の傍、
自分の好きなアートや旅、建築、雑誌などなどの本を中心に選書された本屋さんを営んでおります。
時を経た店舗を改装していることもあり、とても暖かく居心地のよい空間でした。
そして名前の由来は「ちゃんと寝る」「ちゃんと練る」からきているとか。
僕も最低7時間は寝ないと動けないタイプなので、ちゃんねるに共感。
ぜひ、足を運んでみてください。

チャンネルブックス

〒380-0836
長野県長野市南県町1069
TEL&FAX : 026-217-5687

営業時間
11:00〜20:00
朝カフェ平日7:30〜

定休日
木曜

 

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夏が終わる。

地区の夏祭りが終わって、子どもたちが宿題に追われ始めると夏が終わるんだなって思う。

そして夏が終わるたびに子どもたちは一回り大きくなっている。

 

 

 

 

 

 

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&Premium No. 69 「住まいを変えると、生き方が変わる。」で我が家が特集されました。

マガジンハウスの &Premium No. 69 「住まいを変えると、生き方が変わる。」で我が家が特集されました。

学生時代の青森での近所の人々との暮らしから山梨の森の家、今暮らしている富士見町での生活。

そして、過去の暮らしが来年建設予定の新居への布石となっていることを表現してくださいました。

表紙写真含め、本文写真は僕が自分で撮影しております。

素敵に表現してくださったライターさんは久保田梓美さん。

 

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砺波周平 作品集 「続 日々の隙間」販売します。

まだ少しあどけなさが残る。

そんな彼女が子どもを産んだ。

目の前に現れた子どもを前に、

これまでとはちがう時間が流れ始めた。

日々に翻弄されつつ、

そのときどきを受け止めながら過ごしてゆく。

ただ、たんたんと。

生まれたり、死んだり、向き合ったり、

背いたり、探ったり、互いに繰り返しながら。

その日々がいかに苦しくも、愛おしいのか。

 

「続 日々の隙間」より

 

2018年11月23日 発行

写真:砺波周平

構成/編集/イラスト:内藤亜希子(やまゆり)

デザイン:土屋誠(BEEK)

印刷:藤原印刷株式会社

仕様:A4変形判 96ページ フルカラー

価格:3240円(税込)

 

2018年「続 日々の隙間」/

evam eva yamanashiにて開催された個展に合わせて制作した写真集(同タイトル)を販売します。

 

発送方法:レターパック360にて発送。

価格:写真集代 3240円+送料(360円)。
尚、振り込み手数料はお客様負担とさせていただきます。

写真集到着後お振り込み願います。

 

写真集の購入、問い合わせは下記コンタクトフォームへ

・郵便番号

・住所

・氏名

・電話番号

・冊数

を記載いただきましたら、こちらから確認メールを返答いたします。

コンタクトフォーム 

 

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家族写真

毎年恒例の家族写真。

一昨年、購入した信濃境の土地にて。
昨年1年間は迷いもあり、結局草刈りだけで終わってしまった。
言い換えれば、いろんな迷いをぬぐいとる一年だったのかもしれない。
そのおかげもあって気持ちは前に進んだ気がする。
この何もない原野が懐かしく思える日がくるのが楽しみなようで、
寂しい気もする。

 

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